【制作国】: 日本

【出演/声の出演】: 上白石萌音, 菜々緒, 玉森裕太, 間宮祥太朗, 久保田紗友, 亜生（ミキ）, 秋山ゆずき, 太田夢莉, 倉科カナ

【監督】: 田中健太，石井康晴，山本剛義

【音声or字幕】: 日本語

【ディスク枚数】: 2枚組

【商品類別】:中国正規品

【リージョンコード】:リージョンオール（すべての国で再生可能）

日本公開日: 2021/03/31

【内容紹介】

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』（オー!マイ・ボス!こいはべっさつで）は、2021年1月12日から3月16日までTBS系「火曜ドラマ」枠で放送されていたテレビドラマ。主演は上白石萌音。略称は「ボス恋」。

キャッチコピーは「普通が一番なのに。入社したのは戦場でした。」。

2020年1月期の同枠・TBS系「火曜ドラマ」で上白石萌音・主演で放送された『恋はつづくよどこまでも』のスタッフが再集結して制作されるオリジナル脚本。

初回から視聴率11.4%を記録するなど同枠で2作ぶりに二桁スタートを切り[3]、世界トレンド1位になるなど反響が大きかった。

【あらすじ】

鈴木奈未は、小説家を諦めきれない父に閉口する母から、「人並みの生活と幸せが得られれば十分」と言われて育ち、自身も「普通が一番」と考えるごく普通の女性だった。幼馴染で片思いの相手・日置健也のあとを追い、郷里の熊本から上京して大手出版社・音羽堂出版の備品管理部を希望して面接を受けたがファッション雑誌『MIYAVI』の編集部に採用され、パリから帰国した編集長の宝来麗子の雑用係に任命される。奈未は麗子から仕事に対する意識の低さを厳しく指摘され、彼女からの業務命令に振り回される。そんな中出会った潤之介と名乗る男性から彼女のふりを依頼され、彼の姉と会うことになるが、その姉こそ麗子だった。その後も『MIYAVI』刊行には様々な課題が立ちはだかるが、麗子のアイデアや和泉遥ら編集部の仲間との協力により『MIYAVI』は毎月刊行される。

脚本 - 田辺茂範

プロデュース - 松本明子

演出 - 田中健太、石井康晴、山本剛義、井村太一

編成 - 宮﨑真佐子

音楽 - 木村秀彬

主題歌 - Kis-My-Ft2「Luv Bias」（avex trax）[16]

台本監修 - 杉山絵美

写真監修 - 武田裕介

カメラマン監修 - 原口良太

熊本弁指導 - 仲原エミカ

フランス語・英語指導 - フリー・ウエイブ

製作 - TBSスパークル、TBS

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